出会い系の待ち合わせで業者を見抜いた話|服装を教えないのは危険サイン

出会い系で待ち合わせをした相手が業者だった。

しかも今回は、現地に向かう直前まで“ほぼ確実に本物だろう”と思っていたアカウントだ。

結論から言うと、
「服装を直前まで教えない」「男性を先に立たせようとする」

この2つが決定的な業者サインだった。

今回は、実際に筆者が体験した待ち合わせ当日の流れと、業者を見抜けたポイントをまとめておく。

数日前、ワクワクメールを何となく見ていたところ久々に良さげと判断できそうなアカウントがあった。音楽が趣味という大学2年生だ。プロフィールには「困っている」ので助けてほしいとの記載が。

雰囲気的におそらく業者ではないのでは、と思えたためやり取りを開始し、昨日待ち合わせ場所に向かったのだった。もちろん「もしかしたら業者かもしれない」という疑念は少なからず持ちつつも。

待ち合わせ場所は池袋。

あまり行かないところなので早めに着いて軽く買い物でもしようと考えた筆者は、約束の時間よりも40分程早く到着し買い物をしている旨と、合わせて自分の服装を伝えて、相手も服装を教えるようメッセした。

すると・・

服装については、身バレが怖いので服を買って着替えてから直前にメッセします、との返信が。

筆者の中ではもうこの時点で業者判定90%。
服装を教えないようにするのは業者の常とう手段だからだ。普通の女の子は例外なく普通に教えてくる。
これは過去から学んでおり、間違いのないポイントなのだ。

さらに・・・

待ち合わせの時間まで30分程あるのに、待ち合わせ場所に向かうよう指示とも誘導ともとれるメッセが。

もう完璧に業者である。
服装は教えず、男性に先に待ち合わせ場所に立たせて、到着しているのを確認してから近くで待機している援デリ嬢を向かわせる。
間違いなく今回はこのパターンであると確信したのだった。

案の定・・・・

着いたら声を掛けるので教えてくださいとの連投メッセが。

もうこの時点で筆者は現地に向かう気ゼロ。
なので返信する気もゼロ。ポイントの無駄もいいところだ。

そして・・・・・

約束した時間の10分前までに返信がなければ帰りますとのメッセが。
それもスルーしたら「帰ります」とのメッセが。

もう帰ったのなら、しかも待ち合わせ時間より先に相手が帰ってしまったのなら仕方がない。
こちらも帰る旨を伝えて終了である。

間違いなく業者だしせいせいした気持ちでいると、なんとそれから16件もの冷やかしだの戻って来いだの風邪引くだのずっと待っているだのといった恨み節のメッセが・・!

当然全てシカトである。

自分が勝手に待ち合わせ時間を早めておいて、しかも帰りますと言っておきながら酷いものだ。
待ち合わせ場所にまで向かわされたということはそれなりに上手かったとも言えるのだろうが、なかなかにヤバいタイプの打ち子だったのだろう。

今回の業者判定まとめ
① 服装を教えない
② 女の子より先に待ち合わせ場所に立たせようとする
③ ヤバめ、不自然な連投メッセージ

実際にあったことを書き出してみたら長くなってしまったが(これでもかいつまんでいるのだが)要は「業者アカウントに引っかかってしまった」というだけの話。よくある話のうちのひとつ。

今回の件で改めて思ったのは、
やり取り段階で違和感がある相手は、ほぼ黒ということ。
昨日はワクワクメールだが、PCMAXでもハッピーメールでも業者ははびこっているので、使っていく中で自分の感覚を磨くほかにないのだ。

この件はこれで終わったが、会う気はマンマンだった筆者のムラムラがおさまらないので、その後年末に一回だけあったJDに連絡を取ったのだった。

<次回、年末に会ったJDとの再会編につづく>

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